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2013年4月10日

歯科医師 鈴木 康夫

歯科医師 鈴木 康夫
昭和38年
東京歯科大学卒業
昭和47年
歯学博士
昭和50年~昭和57年
東海大学医学部口腔外科学教室非常勤講師
昭和50年~現在
特別養護老人ホーム恒道園 こゆるぎの里 歯科嘱託医

【所属学会等】
日本歯科医師会国際歯科学士会 日本部会
日本矯正歯科学会
日本咀嚼学会健康咀嚼指導士

歯科医師 関谷 亮

歯科医師 関谷先生
平成8年
東京歯科大学卒業
平成8年~平成13年
東海大学医学部付属病院 研修医・臨床助手勤務
平成13年~平成24年
東海大学医学部付属病院口腔外科講師

【担当】
口腔外科、インプラント

【所属学会等】
日本口腔外科学会専門医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
がん治療認定医

ようこそ!鈴木歯科矯正歯科へ

二宮で開業して約60年、矯正歯科・一般歯科・インプラント・審美歯科まで、幅広い治療をしてまいりました。お身体の健康や、お口の健康を継続するためには定期的な検診が大切です。そのため当院では「予防」に重点を置き、お口の中の総合的な治療を行っています。
外観

外観
360度パノラマの絶景と菜の花畑で有名な二宮町の吾妻山。その入り口の坂のちょうど下にあるJR二宮駅北口から徒歩2分の白い建物が当院。平塚や大磯、他遠方から来院される方も多く、お子さまからお年寄りまで皆さまに長く愛される歯科医院を目指しています。

幅広い選択肢の中から、お口の中全体のバランスを考えたトータルな診療を

先代院長である父から引き継いだ当院は、二宮町で約63年間、地域のかかりつけ歯科として、矯正歯科・一般歯科・インプラント・審美歯科まで、幅広い治療をしてきました。院長あいさつ

質の良い治療をしようと思うと、一部の治療だけでは終わりません
例えば、この歯が虫歯になりました、ここを治しますという部分的な治療。これだと、いずれどこか悪いところができてしまいます。当院では、一般歯科・矯正歯科と診療範囲を限定せず、幅広い選択肢の中から、お口の中全体のバランスを考えたトータルな診療をご提案します。

「予防」に重点を置き、虫歯や歯周病になりにくい口腔内の環境を整える
また、お身体の健康や、お口の健康を継続するためには定期的な検診が大切です。そのため当院では「予防」に重点を置き、虫歯や歯周病になりにくい口腔内の環境を整えるサポートをしています。

患者さまの中には、3世代、4世代にわたって家族ぐるみで来院してくださる方たちもいらっしゃいます。また、通院が難しい方には訪問診療を行っています。これからも一生付き合える「かかりつけ歯科医」として 、地域の皆さまのお口のお悩みにお応えし、地域の健康推進にお役に立ちたいと考えています。

なぜ矯正専門医でありながら、一般歯科なのか?

患者さまと接する中で、総合的な治療の大切さに気づく院長あいさつ
私は、学生時代に矯正に興味を持ち、矯正専門医になりました。しかし、患者さまと実際に接するうえで、多くの矯正専門医は簡単な虫歯治療にも対応できないという事実を知り、これではいけないと考えました。

口腔内は複雑に影響しあっている
一般歯科は、単に歯を削ったり抜いたりする治療、矯正歯科は見た目を重視する治療と思われがちです。しかし、虫歯や歯周病、また不正歯列は、お口の中の環境が複雑に影響しあって発症します。

一般歯科治療と矯正治療の両方を手がけることで、患者さまの状況を的確に把握し、あらゆる角度から診断し、幅広い選択肢の中から最適な治療を行うことができます。そこで一般歯科だけ、矯正歯科だけと診療範囲を限定せず、必要だと思ったことは取り入れ、知識と経験を積み重ねてきました。

父、康夫先生はどんな存在ですか?

歯科治療に妥協を許さない父康夫先生
先代の院長である父は、歯科治療に妥協を許さない姿勢で、子どもの頃はちょっと怖い存在でした。

とても忙しく、また仕事場には子どもは来てはいけないといわれ、あまり顔を合わす機会が少なかったので、小学校のお絵かきのときに父の顔が描けず、先生に何か問題があるのではないかと心配された程です。母から、父は家族のため、地域のために一生懸命に働いていると常々聞かされていたので、私自身には父に対して悪いイメージはありませんでした。

若い世代の人にも引けを取らない意欲
父のことは先輩歯科医師として、とても尊敬しています。若い世代の人たちに引けを取らない意欲で、今も知識と技術力を確実にキープしています。いったい、どこからその意欲がわいてくるのかいつも驚いています。

休日の過ごし方は?

海湘南の海が近いロケーションですから、やっぱり海が大好きでサーフィンで気分転換しています。もっとも今は忙しくて、今は月1回くらいしか行けません。

患者さまがキレイになって、そして、
喜んでもらえることが何よりうれしい

実は、休みの日は、今も矯正医師として他医院で診療を行っています。もう10年間お手伝いしていますので、患者さまにも医院にも愛着があります。でも一番は、矯正治療そのものが好きです。患者さまがどんどんキレイになって、そして、喜んでもらえることが何よりうれしいです。また、技術を磨く上でも役立ち、院長としても他の医院での診療を経験するこは勉強になると感じています。

行きつけの飲み屋さんには「よく仕事の話をしてるね」って呆れられますが、確かに仕事がいちばんの趣味かもしれません。

プロフィール

院長 鈴木基

鈴木歯科矯正歯科
院長 鈴木基

経歴
平成8年
東京歯科大学卒業
東京歯科大学矯正学教室入局
平成11年
東京歯科大学矯正歯科卒後研修課程修了
平成13年
東京歯科大学歯学研究科大学院修了
歯学博士
東京歯科大学矯正歯科非常勤
開業医院にて勤務医
平成15年
鈴木歯科医院 副院長
平成21年~
神奈川県摂食・ 嚥下障害歯科医療担当医、二宮町介護認定審査員
平成24年
鈴木歯科矯正歯科(鈴木歯科医院改名) 院長

資格資格
日本矯正歯科学会認定医
Academy of International Advanced Implantology
国際インプラント学会認定医
ブローネマルクシステム
ストローマンシステム
アンキロスシステム
プラトンシステム 認定修了
口腔インプラント学会認定100時間講習修了
東京歯科大学インプラントマスターコース修了
プラトンインプラントシステム認定医療施設
二宮町介護認定審査員
平塚歯科医師会公衆衛生委員会二宮地区担当

発表
第58回日本矯正歯科学会 症例発表
平成12年アメリカ矯正歯科学会 症例発表
平成12年顎変形症学会 研究発表

矯正治療の期間について

治療期間は歯並びや噛み合わせの状態などにより変わってきます。一般的には1ヶ月に1〜2回の来院を原則に、矯正装置を装着する期間が2、3年ですが、歯並びやあごの関節の状態によっては長引くこともあります。
矯正治療の期間

歯の萌出や歯の動きには個人差がありますので、計画した期間が多少変更されることもあります。著しい反対咬合や、開咬、舌などに著しく間違った習慣がついている場合など、治療の難しい症例ほど治療期間もかかります。

矯正治療の流れ

矯正治療は、お子さまと大人(成人矯正)によって装置や治療の内容が異なりますが、治療の流れは同じです。成人矯正の場合、実際に装置が装着され、治療を開始すると1か月に1~2回の来院および調整が必要となります。再診料・処置料はいただきません。

第1回来院 初診相談
お口の中の検査を行い、矯正治療の有無や矯正治療の一般的な概略について説明します。
相談料: 無 料
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第2回来院 資料採取・精密検査
現在の噛み合わせの状態を評価するために歯の型、歯列の状態や口元やお顔の写真、東部のレントゲン写真など検査を行い、分析評価します。またそれにより治療方針を検討します。
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第3回来院 診断 治療方針の説明
検査および診断結果に基づき、治療方針、治療方法、使用する装置、治療期間、治療費についてご説明します。
矯正治療費は治療方法や治療の難易度、治療期間にもよりますが、部分治療5~30万円、第1期治療30~35万円、第2期治療70~75万円となります。
検査・診断料:3万1500円
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第4回以降 矯正治療開始
診断についてご本人、お子さまの場合はご家族がよく理解し、よく納得し承諾が得られたならば治療開始となります。
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動的治療
歯を効果的に動かすには、定期的な矯正装置の調整が必要です。また装置を装着していると汚れが残りやすくなりがちです。当院では、月に1度来院していただき、ブラッシング指導や歯のクリーニングを行っています。
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保定
歯並びがきれいになっても、残念ながらまだ治療終了とはなりません。歯が移動し、その場所に落ち着くまでには2~3年が必要です。取り外しができる保定装置を使って歯を固定させ、半年に一度通院していただきます。

目立たない矯正(コンポジット・ブラケット)

目立たない矯正審美性を重視した白くて目立たない矯正装置です。使用する装置は歯と同じ白さで、歯とよくなじみますので、口を開けてもほとんど目立ちません。

当院では基本料金で審美性の高い目立たない装置を使用します。

外から見えない裏からの矯正(舌側矯正治療)

舌側矯正治療成人の方や、お仕事上、装置が見えるのは・・・という患者さまに多く選択されています。
当院では、15年くらい前からリンガルシステムを採用しています。

周囲の人に気づかれないマウスピース矯正

マウスピース矯正マウスピース矯正とは、マウスピース型の装置を使った矯正。透明なプラスチック製の装置なので、取り外しができ、周囲の人にも気づかれずに矯正治療に取り組めます。また、矯正治療による虫歯の心配がありません。

特に人と接する機会が多い方や、矯正装置が気になる方におすすめで、患者さまからは目立たずに治療ができると好評です。

マウスピース矯正のメリット
●周囲の人に気づかれにくい
●取り外しができる
●部分的な矯正などニーズに合わせた矯正治療ができる

気になるところだけ部分矯正(プチ矯正)

片方の前歯だけ、あるいは1本だけ歯が横に生えているなど、部分的に歯並びが気になるる方には、部分矯正を行っています。治療期間は約6か月です。

通常の矯正装置を使って気になる部分だけを矯正します。部分的に歯並びが気になる方はご相談ください。

複雑な症例でも治療できるインプラント矯正

インプラント矯正インプラント矯正とは骨の中に小さなねじを移植して固定させ、それを支柱にして歯を引っ張って移動させる方法で、失われた歯の機能を補うインプラント治療の原理を応用しています。

従来のワイヤー矯正では、ワイヤーをかけた歯がすべて動くため、一部の歯だけを大きく動かすことができませんでした。インプラント矯正では、微妙な調整が可能になり、対象の歯だけを大きく動かすことができるようになりました。

インプラント矯正のメリット
●治療期間が短縮できる
●矯正装置がシンプル
●複雑な症例の矯正治療が成功しやすい

大人になってからでも矯正は可能です

最近、大人になってから子どもの頃からかかえていた歯並びや口元の悩み解消するため、矯正治療を始める方が増えています。矯正治療は大人になってからでも決して遅くはありません。治療に関心を持ち、歯並びを治したいと思ったときがベストな開始時期です。
大人の矯正

また、歯並びが整うことで歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病、口臭予防につながります。上下の歯がしっかりと噛み合うようになると、下顎にかかる負担が軽くなり、顎関節症などを防いでくれます。

笑顔に自信ができ、人生も充実
さらに、歯並びが整うとキリッと引き締まった口元や、魅力的な笑顔も手に入れられ、プライベートや仕事にもきっと役立ちます。何十年と続くこれからの人生を考えると、その治療の価値は大きいのではないでしょうか。

大人の矯正歯並びや噛み合わせは、生涯に渡って変わる
年齢を重ねるにつれ、歯茎がやせたりして歯の周りの組織に変化がおこります。そのため、歯は動き続け、歯並びや噛み合わせも変化します。

矯正治療に年齢制限はなく、条件が整えば治療が可能です。生涯にわたり年代に即した健康的な歯並びの維持をお手伝いします。

抜歯は、個々のケースに合わせてご提案します

大人の矯正矯正治療において、抜歯を選ばざるを得ないケースや、もしくは抜歯をした方が将来的にメリットが大きい場合があります。当院では、それぞれの患者さまの症状に合わせてあらゆる選択肢の中から、できるだけ歯を抜かずにすむよう治療を行うように心がけています。

例えば、抜歯した方がよい場合
女性には、審美面を優先して抜歯をすすめ、男性には健康を優先して残すようお話しする場合があります。できるだけ患者さまの状況やご要望に合わせて治療方針を決めています。また、抜歯が必要な場合は、メリットデメリットをしっかりご説明した上で、患者さまに選んでいただきます。

スピード矯正

スピード矯正コルチコトミー法(骨に切れ込みを入れます)を併用し、歯の移動をしやすくすることにより、治療、移動期間の短縮ができます。
上記のインプラント矯正と組み合わせることも多いです。

歯周病や虫歯の予防としての矯正治療もあります

歯並びが悪いと、磨きにくい部分ができてしまう大人の矯正
歯並びが悪いと、どうしても汚れが溜まる部分に虫歯ができたり、汚れや歯石が溜まって歯周病の原因となります。歯の痛みで苦労したり、歯を失って美味しくご飯が食べられなくなったりしてしまいます。

口腔環境を整えて、予防する
また、歯周病は、心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病・肺炎・低体重児早産の原因となることもわかっています。歯並びが整うと、歯磨きなどのケアもしやすくなります。虫歯や歯周病の予防の一つとして、矯正治療を考えることもできます。

きれいな歯並びをこわしてしまう原因をご存じですか

大人の矯正歯を失ったり、加齢によって
虫歯や歯周病で歯を失うと、そこから歯列が崩れることもあります。加齢につれて噛み合わせが深くなったり、前歯が出てきたり、隣の歯が傾斜したり、すき間ができたり、デコボコになることもあります。

舌の癖や鼻づまりも、原因に
舌を上限のあの間や裏側から押し出すように嚥下したり、発音する習慣がついていると舌の圧力により、歯は移動します。鼻づまりで口が閉じづらいと、上顎の幅が狭くなったり、歯が前に出たり、噛み合わせが悪くなります。また、歯ぎしりや噛みしめ(くいしばり)などの癖も、歯の削れや移動、顎関節症の原因となることがあります。

こうした癖は、なかなか治りにくいものですが、当院ではこうした原因も突き止め、矯正と共に、クセや持病を自覚してもらい、自発的に矯正してもらうお手伝いをします。

子どもの矯正を始めるタイミングが大切です

歯並びや噛み合わせが悪いと、お口の中の環境が悪くなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、口元を隠したり、人前で話すことが苦手になるなど心の成長にも悪い影響を及ぼすことがあります。
矯正を始めるタイミングが大切

また、歯並びや骨格、あるいは成長スピードによって、早期治療が適している場合もあれば、成長を待ってから始めた方がいい場合もあります。治療を始めるタイミングが大切ですから、気になったら早めにご相談ください。

できるだけ取り外しのできる矯正装置をおすすめしています
お子さまの場合、歯磨きなどがきちんとできないと虫歯になりやすく、また成長の途上でもあるので、治療後の安定を重視すると、できるだけ取り外しのできる矯正装置をおすすめしています。固定式の装置による治療はなるべく後の方がいいと考えています。

早期治療が必要な場合は、年長さんの頃から
小児矯正あごが成長する前に治療が必要な場合や、舌ったらずなど舌機能の訓練が必要なケースは、治療のタイミングを逃してしまうと、骨格などにズレが生じます。さらに成長してからでは治療が難しくなり、治療期間もそれだけ長引きます。

早期治療の必要のないお子さまは、経過観察
適切な時期を見極めるためにも、歯並びが気になる場合は、永久歯の前歯と奥歯が生えてくる6~7歳頃に、専門医の診断を受けると安心です。当院では、無料でご相談を実施しており、早期の矯正治療の必要のないお子さまの場合は、成長を見守らせていただきます。

小さいお子さまも、本人の意思を尊重します

一番大切なのは、お子さまご自身の気持ち本人の意思を尊重
矯正治療は、お子さまご自身が自分でも治したいと思って治療に前向きになることが大切です。お子さまご自身に治す意思があれば、装置をきちんと付けて治療が順調にすすみます。当院では、小さいお子さまにも「矯正治療をする?」と本人の意志を確かめてから、治療に進みます。

治療をいやがるお子さまは、クリーニングから
いやだなと思っているお子さまや、治療したいと感じていないお子さまには、治療を見合わせます。「春休み・冬休み・夏休みに先生のことを思い出してね」とクリーニングに通ってもらい、お口の中の成長やお子さまの気持ちに合わせて、治療開始のタイミングを図ります。

小児矯正の流れは、大きく分けて2ステップ

小児矯正の流れ子どもの矯正治療は、お子さまの成長に合わせながら、2つのステップに分けて治療を行います。

第一期治療が終わったら、しばらく治療を休み、永久歯が生えそろってから第二期治療を始めます。

第一期治療(小学校3、4年くらい)
◎期間期間:約2年
成長と共に歯並びや噛み合わせを悪化させる要因を取り除き、その後の発育ができるだけ正常に近づくための治療を行います。この段階の治療がうまくいくと、第2期治療をせずにすむことがあります。また第2期治療に移行したときに負担が少なく、また、永久歯を抜かずに矯正できる可能性が高まります。

第二期治療(自分で意識的に管理ができる年齢が目安)
◎期間期間:約2年
噛み合わせを正しくすることを目的とし、大人の治療と同様、歯にブラケットを装着して治療を行います。初診時に永久歯が生えそろっている方は第2期治療から始めます。

小児矯正で使用する装置をご紹介します

歯列拡大装置歯列拡大装置
一週間に1~2回ネジを回すことにより、左右の奥歯を支えにして上顎骨を拡大する装置です。(取り外し式)

ムーシールドムーシールド
低年齢の受け口(成長期反対咬合)の治療では、マウスピース型の矯正装置ムーシールドを使用します。就寝時のみの使用で治療効果を上げることができるので、反対咬合は永久歯が生えるまで待つことなく、3歳児からの治療が可能になりました。

機能的顎矯正装置(F.K.O・アクチベーターアクチバトール)
主に成長期の患者さま自身の咀嚼筋の力によって歯を動かしたり、あごの成長をコントロールして、骨格性の問題を解消する装置です。成人の患者さまでも一部、噛み合わせの深さのコントロールなどのために使用する場合があります。(取り外し式で、主に就寝時に使用)

バイオネーター
主に成長期の患者さま自身の咀嚼筋の力によって歯を動かし、歯列を広げたり、顎の成長をコントロールして、骨格性の問題などを解消する装置です。歯列を拡大する効果もあります。(取り外し式で、主に就寝時に使用)

緩徐拡大装置(クワドヘリックス)緩徐拡大装置
歯の裏側の針金を調節することにより、比較的ゆっくり歯列を拡大する装置。装着期間は6ヶ月〜1年程度で成長期の患者さまだけでなく、成人の患者さまにも使用できます(固定式)

タングガード付矯正装置タングガード付矯正装置
つばを飲み込むときや話すときに舌をつきだすくせがあると、不正咬合や矯正治療後の戻りの原因になる場合があります。タングガードは、舌の前方への移動を防止するワイヤーです。

約3,500症例の実績。矯正「認定医」による専門的な治療

矯正「認定医」とは、日本矯正歯科学会が、矯正歯科医師の技術力に応じて認めた資格です。鈴木基院長も認定医の一人で矯正治療3,500例の実績があります。
矯正「認定医」の治療

もちろん歯科医師は技術力だけがすべてではありませんが、「認定医」であれば、ある一定の技術力があると考えていただいてよいと思います。院長も認定医の名前に恥じない最良の治療を提供するため、日々研鑽を行っています。

認定医として認定されるには?
日本矯正歯科学会が、矯正歯科専門医師を客観的に評価した基準で、一定水準以上の学術知識と技術レベルを持ったドクターが認定医として認められます。認定医になるためには、いくつかの厳しい条件をクリアしなければなりません。現在、日本国内の認定医は2500名。国内の矯正歯科医の約1割です。

矯正認定医の条件
●日本矯正歯科学会に5年以上の在籍
●学会が指定する大学の附属病院や矯正歯科医療機関で5年以上の臨床経験が必要
●歯科矯正臨床の論文を提出する

これらの条件をすべて満たし、審査に合格した医師だけに認定医の資格が与えられるのです。認定医の更新は5年ごとに行われ、学術大会への出席や臨床発表、および学術誌における報告が義務づけられています。
 

一般治療を合わせた矯正治療が受けられます

一般治療を合わせた矯正治療歯科医院の診療科目には、一般歯科と矯正歯科でそれぞれ専門がわかれてます。一般的に、一般歯科の歯科医師は矯正治療においては、矯正歯科医師に任せることが多く、矯正歯科医師は、抜歯や虫歯治療はあまり行いません。

双方を診療できるメリット
当院の院長は、矯正歯科と一般歯科の双方を診療できるのが特徴です。矯正治療で抜歯が必要な場合や治療中に虫歯ができた場合も院長が治療するので、他の歯科医院に通院する必要がなく、効率的に治療が進められ、患者さまの負担も軽くなります。

 

できるだけ痛みを軽減した矯正治療を行います

痛みを軽減した矯正治療矯正治療は、専用器具を使って歯を動かしていくため、さまざまな痛みや不快感を伴う場合があります。特に、歯を支えている組織、歯根膜に圧力をかけて歯を動かす際、どうしても歯が締め付けられるような痛みが発生します。

適度で穏やかな力を与える
適度で穏やかな力を与え、歯をゆっくり動かし、矯正治療の痛みを軽減させるようにしています。

痛みを軽くする超弾性ワイヤー
装着した装置による痛みや不快感を感じる場合矯正治療に使用する柔らかいワイヤーとは、形状記憶合金でできた「超弾性ワイヤー」です。普通の針金に比べて、「弱い力で大きくしなる」特徴があり、歯に強い締め付けを起こさず、患者さまにも好評です。

さらに痛みを和らげる高周波
さらに痛みを緩和させたい場合や口内炎ができてしまった場合には、高周波を使用します。ほんの一瞬照射されるだけなので、痛みを感じることはほとんどありません。また、放射線を含まないため、安心して受けていただけます。

痛みを軽減する工夫
●必要以上に力をかけない
●痛みが出にくい柔らかいワイヤー
●高周波を使って、痛みを和らげる

目立たない装置やプチ矯正などさまざまな矯正治療に対応します

目立たない矯正装置などさまざまな矯正治療
矯正治療というと、ギラギラと光る矯正装置のイメージがありますが、最近では、目立たない矯正装置が増えてきました。目立たないセラミックブラケット、周囲の人に気づかれずに矯正治療ができるマウスピースなど、使用感や費用などの面でもさまざまな種類の装置があります。

お悩みやご要望、環境などに応じて選べる
当院では、気になる部分だけ矯正する部分矯正(プチ矯正)や、複雑な症例でも治療できるインプラント矯正などさまざまな矯正治療を行っています。患者さまのお悩みやご要望、環境などに応じて選んでいただけます。

さまざまな矯正治療へ

小児矯正は、治療開始のタイミングが大切です

小児矯正歯並びや噛み合わせが悪いと、健康や成長に悪い影響を与えることがあります。小児矯正は、特に治療開始のタイミングが大切です。歯並びや骨格、成長によって、治療を始めるタイミングが異なりますので、気になったら早めにご相談ください。

お子さまには、取り外しのできる装置を
当院では、通学や食事などお子さまのライフスタイルを考慮し、できるだけ取り外しのできる矯正装置を使用しています。

子どもの矯正について

何歳からでも遅くないのが、大人の矯正治療です

矯正治療は、大人になってからでも可能大人の矯正治療
歯並びや口元が気になり、治したいと思うのであれば何歳からでも治療できます。歯並びが整うことで歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病、口臭予防につながります。さらに歯並びが整うとキリッと引き締まった口元や、魅力的な笑顔が手に入れられ、プライベートや仕事の上でも自信を持てるようになります。

当院では、患者さまのニーズに合わせたさまざまな装置をご提案します。基本料金で目立たない装置での矯正治療(コンポジットタイプ)もお選びいただけます。

大人の矯正について

安心の料金システムで追加料金はいただきません。(相談無料)

安心の料金システム矯正の進み方により、当初は予定していなかった矯正装置が必要となる場合があります。特に、お子さまの場合は成長によって治療計画が変わることもあります。

当院では、治療計画が変更になっても追加料金は一切生じない安心の料金システムをご用意しています。すべて初期費用の中に含まれておりますので、装置を変更したり、作り変えたりしても、追加費用は発生しませんので、安心して治療をはじめられます。

◎当院では、矯正治療についてお気軽にご相談できるよう初回相談料は無料です。

「料金表」へ

通院が難しい方のために、訪問治療を行っています

高齢などで、お体が不自由になると歯科への通院も難しくなってしまいますが、そうした方ほど歯周病のケアや、入れ歯の調整・作成などが必要な状況にあることが多いものです。摂食嚥下障害のリハビリテーションが必要な方も多くなります。
訪問治療

当院ではそうした患者さまのために、ご自宅や施設への訪問治療を行っており、ポータブルユニットやポータブルレントゲンなど院内で受けるのと変わらない治療ができる設備を持っておうかがいしています。

訪問治療でできること
●ご高齢の方に多い入れ歯の調整・修理・作り直し
●虫歯の治療
●口腔ケア
●摂食嚥下障害のリハビリテーション

訪問診療のメリット
●自宅で歯科診療を行える
●患者さまもリラックスして治療が受けられる
●介護者の方の負担も減る
●誤えん性肺炎を予防できる

一生付き合える「かかりつけ歯科医」として

約30年前からの訪問治療の実績訪問治療
当院は、予防を中心とした歯科治療に親子2代に渡り取り組んできました。皆さまとお付き合いさせていただいているうちに、口腔ケアに熱心に取り組んでこられた患者さまもご高齢になり、ご自身での通院が難しくなる方も増えてきています。

二宮〜大磯エリアのご自宅まで訪問します
そこで、二宮〜大磯の地域で 施設やご自宅での訪問診療を行い、歯科治療だけでなく、口腔ケアや予防歯科、生活機能向上・リハビリテーションなどを含めた診療を行っています。地域のかかりつけ医ですので緊急時の対応も可能で、多くの皆さまから喜ばれています。

診療費用は保険対応が可能です
通常は健康保険が適用されます。訪問診療時には治療費が発生しますが、健康保険の自己負担額分をお支払いいただきます。交通費や謝礼等はかかりませんのでご安心ください。お気軽にご相談ください。

さらに訪問診療を充実させるために

訪問診療を専門とした「湘南口腔ケアリハビリセンター」を開設訪問診療
介護や生活支援が必要となられた高齢の方の場合、誤嚥性肺炎等の予防や口腔機能を維持するための口腔ケアや摂食嚥下リハビリテーション、歯科治療がとても重要となることは知られています。しかし、 院長は、二宮町の介護審査員を担当し、現在この地域において、高齢者を支援する環境整備が不十分であることを実感しました。

さまざまな人たちと連携して
介護施設や地域のケアマネージャー、医療関係者との連携した訪問歯科診療(口腔ケア、リハビリテーション)をめざしています。湘南地域の包括ケアの一端としていっそう充実した訪問診療を実施し、地域の皆さまのお役に立ちたいと考えています。

具体的な診療内容について
●治療
 虫歯治療、歯周病治療、根の治療、義歯の作成および調整 等
●口腔ケア
 粘膜清掃、舌苔除去、歯間清掃、残根清掃、洗口練習、義歯洗浄 等
●口腔リハビリ
 唾液腺マッサージ、口腔周囲筋マッサージ、舌マッサージ、パタカラ 等

歯科訪問診療について
●訪問時間は10:00〜17:00、週1回の定期訪問が可能です(順次拡大予定)
地域のかかりつけ医ですので、ご相談に応じて緊急時の対応が可能です。

●訪問用歯科器材一式をそろえてうかがいます(ポータブルユニット、ポータブルレントゲン等)

●介護スタッフ様、入居者様向け講習会も行います
定期訪問させていただいている施設様の入居者様に、より良い口腔環境を提供する為に介護スタッフ様、入居者様向け講習会も行います 。

●報告は診療後に毎回行います
対象施設様には口腔機能維持管理体制加算を導入していただく、口腔ケアマネジメント計画書や助言内容を作成したします 。

訪問治療の流れ

予約
ご本人ご家族、ケアマネージャーどなたでもけっこうです
次へ
訪問日を決定
訪問診療についてご説明し、実施日を設定します
次へ
ご自宅・施設へうかがいます。
お口の中の状態を確認し、治療や口腔ケアを行います

※診療費用は 保険対応が可能です

入れ歯が合わなくてお困りではありませんか?

「話すとずれてしまう」「嚙もうとすると痛い」
こうした入れ歯に関するトラブルでお困りの方はいらっしゃいませんか?
入れ歯

初めて入れ歯を装着された方は、どなたも多少噛み心地や装着間に違和感があるようです。お口の中に異物が入ることになるので初めは違和感を感じますが、調整を重ねていくうちに徐々になじんでいきます。

初めてお作りするのはもちろん、現在お使いの入れ歯の調整もします
当院では、初めてお作りするのはもちろん、現在お使いの入れ歯の調整もいたします。痛みやズレ、不快感があるときはその日のうちに来院してください。歯肉の腫れなどをみながら調整いたします。

一人ひとりに合った入れ歯をご提案します

幅広い種類の入れ歯を揃えています入れ歯
当院では、保険適用のリーズナブルな入れ歯から自費でお作りする金属床やインプラント義歯まで幅広く扱っていますので、患者さまの噛み合わせやご予算に合わせたご提案をしています。

お好みやご要望に対応します
歯が一人ひとり違うように、入れ歯も一人ひとり違うはずです。大きすぎず、小さすぎずお口に合ったバランスのよい入れ歯を作るのが当院の特徴です。例えば笑顔をきれいに見せたい方は特にスマイルラインを美しく仕上げ、食事を楽しみたい方には、よく噛めて安定感を重視した入れ歯をお作りします。長持ちさせたい、床部分を薄くしたいなど、お好みやご要望にできるだけ対応させていただきます。

さまざまな種類の入れ歯をご紹介します

ソフトで目立たない入れ歯【ノンクラスプデンチャー】ノンクラスプデンチャー
金属を一切使わない部分入れ歯です。柔らかい素材を使用していますので、装着時の違和感がなく、大きく曲げても割れることはありません。歯茎の部分は透明なため、装着しても目立たないことが特徴です。

痛みが気になる方に【シリコン義歯】シリコン義歯
痛みの少ないソフトな入れ歯で、素材に整体シリコンを使っています。床部をシリコンで覆っているため、上あごに吸いつくような安定感があります。

噛む力を吸収するので歯肉に負担がかからず、痛みが気になる方や、歯茎が薄い方、あごの骨が痩せている方に最適です。定期的なメンテナンスが必要となります。

食べ物の味を損なわない【金属床】金属床
上あごと密着する床部分が金属でできている金属床の入れ歯です。丈夫で薄く、快適性や安定性に優れています。

床部分が薄いので装着時の違和感は少なく、食事やおしゃべりがしやすいメリットがあります。また、熱が伝わりやすいので、食べ物の温かさや冷たさが感じられ、熱い飲み物の誤飲による喉のやけどなども防ぐことができます。

磁力の力で固定させる【マグネットデンチャー】マグネットデンチャー
残っている歯と入れ歯に磁石を埋めて、磁力の力で固定させる入れ歯です。安定感があり、他の歯を傷めることもなく、施術も簡単です。ただし、磁力による問題が生じる可能性もあるので、注意が必要です。

しっかりとした安定感【インプラント義歯】インプラント義歯
顎の骨の中にインプラントを移植して土台を作り、その上からアタッチメントを取り付けた入れ歯を装着します。しっかりとした安定感があり、取り外しができるので、お口の中の環境を清潔に保つことができます。

リーズナブルで日常の使用に最適【保険義歯】保険義歯
プラスチックで作った入れ歯です。保険が適用できますので、費用を安く抑えることができます。初めて入れ歯を作るときは、保険義歯で入れ歯に慣れていただくことをおすすめしています。

「第2の歯」ともいわれる治療法です

インプラント治療とは、歯の機能を回復する治療のひとつで、歯を失った部分に人工歯根(インプラント体)を埋入し、それを土台として人工歯を被せる治療です。
インプラント治療

あごの骨の中にインプラント体が定着しますので、天然歯と遜色のない噛み合わせが取り戻せます。ブリッジのように両隣の歯を削らず、入れ歯より自然で安定した噛み心地を再現することができます。

症例実績が多く、安心して治療が受けられます
院長は、国際インプラント学会認定医を取得し、数多くのスタディーグループや学会に多く参加しています。また、症例数も多いことからプラトン社(インプラントメーカー)の認定医療施設にも認定されています。

最近では、インプラント治療はマスコミなどに取り上げられることが多く、治療内容や予後について、心配される方が多いと思います。不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。また、インプラント治療はあくまで選択肢の1つとしてご提案しますのでご安心ください。

人体になじみやすいチタンを使うから安心

インプラントの素材インプラントの素材にはチタンが使われています。チタンは人間の身体になじみやすく、人体に安全な素材として知られ、整形外科の人工関節や骨の固定などの分野でも幅広く使われています。

インプラントの場合も、歯茎の粘膜と結合しやすく、毒性が少ないので安心です。

また、インプラントシステムは多く種類があり、当院ではすべてのメーカーのインプラントシステムを取り扱っております。どの種類を使うかは患者さまの状態に合わせて選びます。

セカンドオピニオンで不安を断ち切る

セカンドオピニオンセカンドオピニオンとは複数のドクターに意見を聞くことにより、納得して治療を受けられる仕組みのことです。違う先生の意見を聞くことで、治療の知識も深まります。

疑問をお持ちの方は気軽にご相談ください
インプラントは、まだ新しい治療法であり、多くの方が不安に思う治療法でもあります。そこで、当院では、インプラント治療のセカンドオピニオンを実施しています。初めてのインプラント治療を検討している方や、費用・期間や治療中の痛みなどに疑問をお持ちの方は気軽にご相談ください。

患者さまの状態を見ながら、入れ歯やブリッジも視野に入れ、最適な治療をご提案します。治療法はひとつとは限りませんので、主治医以外の先生の意見を聞くのは気が引けると思わずにお気軽にご相談ください。

インプラント治療の流れ

【1】診査・診断・治療計画・術前治療
歯並びやあご、学関節の状態を確認し、治療の流れをチェックします。インプラント治療はすべての人に可能な治療とは限りませんので、細心の注意を踏まえて診査を行います。
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【2】一次手術:人工歯根を植え込む
インプラント体をあごの骨の中に埋入する手術を行います。まず歯茎を切開してインプラントと同じ大きさの穴を骨に形成し、そこにインプラント体を埋入して固定させてから歯茎を縫合します。手術後数か月すると骨とチタンがしっかりと結合します。

当院では徹底的な衛生管理のもと、治療を行っています
インプラントキットインプラントキットインプラントキット

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【3】二次手術
インプラントと骨が結合したら、人工歯を装着するための部品を取り付け、歯茎の形を成形します。この段階で歯形を取って仮歯を作り、噛み合わせを調整した後、歯肉の傷口が治るのを待ちます。
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【4】補綴処置
人工歯をインプラントに装着し、合わせて歯磨き指導を行います。

歯周病の原因は、もともとは歯の汚れや歯石です

厚生労働省の調査によると40歳以上の人の歯周病に感染している人は8割といわれます。今や、生活習慣病ともいえる重大な病気です。
歯周病治療

歯周ポケットから始まり、静かに進行する歯周病
歯周病は静かに進行し、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。腫れや出血などの症状が現れた頃には最近による歯周組織の破壊がかなり深刻化し、すでに手遅れになっている場合もあります。

お口の中の汚れや歯垢は時間が経つと石灰化して歯石になります。歯石ができると、歯と歯肉の間に歯周ポケットと呼ばれる溝ができ、細菌の温床となります。この細菌が増殖を始めると歯肉の炎症を引き起こし、その状態のまま放置すると最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

すべての治療は、歯周病を改善させてから始めています

歯周病治療当院では、治療を始める前に歯周病の検査を行います。もし歯肉の腫れなどがある場合、正確な型どりができずに、詰め物や被せ物の不適合ができてしまいます。そこに菌が繁殖して、再び虫歯になったり、歯周病が悪化してしまう可能性があります。

まずは歯周病を治療して、状態を改善させてから人工歯や詰め物などの補綴物を入れるようにしています。

歯周病は、患者さまの努力で改善します

歯周病歯周病が悪化すると、細菌が口から血管を通して全身に入り、心臓血管疾患や糖尿病・肺炎、早産などを引き起こすといわれています。また、毎日の生活習慣も深く関わっています。

早期発見、早期治療で歯を守る
定期的に歯科検診を受け、歯周病を早期発見、早期治療し、大切な歯を守りましょう。治療後、正しい知識とブラッシング法を学び、患者さま自身が意識を少し変えて、お口の中の環境を整えれば、歯の寿命を大幅に引き延ばすことができます。

歯周病治療のポイント
●健康的で正しい生活習慣を身につける
●早期発見・早期治療が大切
●正しい知識とブラッシング法で改善できる

歯周病の治療は、重症度によって変わります

比較的軽い場合は、歯石や汚れを除くスケーリングで歯茎の状態を引き締め、歯周ポケットの溝が規定値以下になってから補綴物を入れます。

軽度歯周病軽度歯周病
歯と歯肉の間の溝・歯周ポケットに歯垢や歯石が貯まって細菌が繁殖し、歯肉が炎症を起こしていて、腫れや出血が見られる状態です。

【治療方法】
●ブラッシング指導
●1〜2回のクリーニングで比較的短期間で回復可能

中等度歯周病中等度歯周病
歯石の付着が目立つようになり、歯肉の腫れや出血、口臭がひどくなります。徐々に骨が後退し、歯周ポケットが深くなると歯がぐらつき始めます。

【治療方法】
●歯周ポケットの内部に淵訳した歯石の除去
●痛みが伴うときは麻酔
●場合によっては歯周外科の適応

重度歯周病重度歯周病
歯肉が化膿して真っ赤に腫れ上がります。骨の破壊が進み、歯がグラグラと大きく動く状態です。

【治療方法】
●歯周外科にて対応
●歯の保存が難しい場合は抜歯

予防歯科で虫歯・歯周病知らずのお口を目指しましょう

「歯を磨いているのに虫歯ができる」「せっかく治療したから、よい口腔環境を保ちたい」
虫歯や歯周病を防ぐために、定期的に歯医者さんに行くことをおすすめします。
予防歯科

当院では、30年以上"予防"を中心とした治療を行っています
当院では、予防歯科が一般的でなかった30年前から、当院では、虫歯や歯周病の予防を徹底的に行ってきました。そして最も重視しています。これまで蓄積されたデータをみても、全国的な統計値と比較して、当院の患者さまは圧倒的に歯の残存数が多いからです。

定期的な検査とケアで、お口の中の環境をベストな状態に保ち、虫歯や歯周病のトラブルを未然に防ぎます。また、虫歯や歯周病も軽度のうちに発見することができるので、より痛みの少ない治療ができ、治療費用も最小限で済みます。

その方に合ったお口のケアや生活習慣の改善方法を知って、大切な歯を一緒に守って行きましょう!

定期的なケアが、将来の残存歯数を増やします

定期的なケア80歳になったとき、日本人の平均残存指数は6~7本といわれています。これに対して、予防先進国である欧米諸国では平均20本。いったい何が違うのでしょうか?欧米では、1~3か月に一度の割合で定期的に歯医者さんに通い、歯のケアに力を入れている人が多いのです。

一生ご自身の歯で過ごしていただくために
「食べたら磨く」を実践し、100歳を超えても28本の歯を1本も失わず、今でも何でも食べられて、噛めるという方がいるそうです。当院のモットーも、「よい歯で、よく噛み、よく磨こう」。治療した全部の歯が、患者さまが80歳になってもきれいな歯並びでよく噛めるように願っています。

歯科衛生士による予防プログラムをご用意しています

ブラッシング指導ブラッシング指導
ブラッシング指導では、正しい歯ブラシの持ち方や、歯や歯茎への当て方、動かし方を指導し、歯周病や虫歯の成り立ちなどのお話をしていきます。正しい磨き方をすることで、今までの磨き癖が改善され、汚れを効率的に落とすコツをマスターしていただけます。

歯垢や歯石などを取り除くスケーリングスケーリング
歯肉や歯周ポケットに付着している歯垢や歯石などを取り除く治療です。毎日の歯磨きでは除去できない歯石を定期的に取り除くことで、歯周病などを予防します。

本格的な歯のクリーニングPMTCも実施PMTC
専用器具を使い、歯の表面に付着している汚れを取り除き、虫歯や歯周病、口臭を防ぎます。施術中の痛みはなく、リラックスしながら受けられますので、エステ感覚で利用される方が増えています。

白い歯はやっぱり憧れ。笑顔の印象を左右します

口元の印象は、その人の印象を左右します。歯にくすみや黄ばみがあると、それだけで不健康そうに見えてしまいます。また、歯にコンプレックスがあると口元を隠すしぐさをとったり、不自然な笑顔になったりするため、周囲の人に悪い印象を与えがちです。
審美歯科治療

審美歯科治療を受けて、若々しくて健康的な美しい口元に
若々しくて健康的な美しい口元になると、今まで外出を控えがちだった方が積極的になり、笑顔が増えていき、魅力的になっていきます。当院では、さまざまなご要望にお応えできるように、審美歯科治療やホワイトニング治療もご用意しています。

白い詰め物に変えて、虫歯の再発リスクも軽減

白い詰め物に変えて、銀歯から白い歯に審美歯科治療
人工歯や詰め物に使用している素材には、保険適用からセラミックや金合金などさまざまです。中でもセラミック素材は美しさだけでなく、天然歯に近い色合いと耐久性を備えています。

虫歯の再発を防ぐ
人工歯を被せるとき、歯とかぶせ物の間に小さな隙間があると、細菌が侵入して虫歯が再発することがあります。セラミック素材を使うと天然歯とかぶせ物の隙間が少なくなり、虫歯の再発を防ぐことができます。様々な種類がありますが、その中でもセラミックは表面に汚れや細菌が付きにくく、虫歯になりにくい素材です。

保険適用の詰め物に比べると費用が高くなりますが、長い目で見ると虫歯再発のリスクを最小限に抑えることができるます。費用や金属アレルギーの有無など、ご希望を聞きながらその方に会った最適な素材をお選びいたしますので、気軽にご相談ください。

当院の詰め物・被せ物による審美歯科メニュー

審美性に最も優れている【オールセラミック】オールセラミック
セラミック( 陶器)を焼き固めた素材を使い、自然な色合いを再現でき、審美性にも優れています。金属を一切使っていませんので、金属アレルギーをお持ちの方でも安心です。強い力が加わると、破損するおそれがありますので、歯ぎしりが強い方や噛み合わせに問題のある方は、事前にご相談ください。

審美性に最も優れている
前歯の治療に適している
金属を使用しないためアレルギーが起こりにくい

美しさに強度をプラスした【ハイブリットセラミックス+合金】ハイブリットセラミックス+合金
金属の上からセラミック素材を覆い、しっかり焼き付けて結合させた人工歯です。表面はセラミックで天然に近い色調や質感を再現しながら、土台の金属がより強度を強めます。経年変化による変色や摩耗が少ない丈夫な材料です。

奥歯の治療に適している
変色や摩耗が少ない丈夫な材料

透明で美しい歯【ハイブリットセラミックス】ハイブリットセラミックス
セラミック素材を使った審美性に優れた人工歯です。金属を一切使用していませんので、金属アレルギーをお持ちの方でも安心です。自然な色合いを再現しやすいので、前歯の治療に使われます。

前歯の治療に適している
金属を使用しないためアレルギーが起こりにくい
強い力がかかると欠けることがある

保険で作るリーズナブルな人工歯保険診療
保険診療でお作りする被せものです。日常使いにおいてはまったく問題はありませんが、審美性に欠けるというデメリットがあり、金属アレルギーがある方には適していません。

ダメージを与えずに歯を美しく整える ラミネートベニア
歯の表面を薄く削り、その部分に天然色に近い色のネイルチップのような薄いセラミックを貼り付けます。歯の色や形、詰め物の変色などの問題を、ダメージをあまり与えずにかいけつすることができます。セラミックだけを使用しますので、歯肉との境目や歯の色、透明度は天然歯に近く、より自然な仕上がりになります。
ラミネートベニア

プロのクリーニングで自然で美しい歯に【PMTC】

PMTC心地よい範囲の刺激で、痛くないクリーニング
PMTCとは、毎日の歯磨きで磨き残してしまった汚れや歯磨きで落ちない汚れを、歯科衛生士が専用機器を使ってきれいにクリーニングする、プロのお手入れです。治療などで歯石を取り除いた後、あくまで心地よい範囲の刺激で行われます。

虫歯や歯周病、口臭予防の効果も
特に、知らず知らずのうちに磨き残してしまった部分や歯ブラシでは磨くことのできない歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)内の歯の根の部分もきれいに磨きあげて汚れを取り除きますので、虫歯や歯周病、口臭予防の効果も高まります。

美しい白い歯になるホワイトニング

ホワイトニング歯磨きや歯のクリーニングでは落とせない歯の黄ばみや着色を、歯を削らずに白くする方法です。

歯を傷つけず白くすることができ、好みの白さに調節できるメリットもあり、比較的、低料金でご利用いただけます。

歯周病や虫歯のある方は、歯や歯肉にダメージを与える恐れもありますので、ホワイトニングは治療が終わってから行います。

ホワイトニング治療で効果が期待できる方
●加齢による黄ばみ
●生活習慣による黄ばみのある方
●遺伝による黄ばみ

歯医者嫌いをなくすために、段階的に治療を進めます

まず、怖い場所、痛い場所ではないと理解してもらうことが、泣かない、痛くない小児歯科治療のコツです。
小児歯科

初診では治療はしません
最初の印象が大切なので、初診では治療はせず、衛生士がケアなどをして、口の中を触られることに慣れていただきます。虫歯で痛がっている場合などは最小限の治療だけを行います。初回は慣れることを優先して治療の話もしません。

お友だちの話をして仲よくなり、好きな食べ物や生活を知り、食生活や生活習慣、パーソナリティを把握することに努めています。お子さまが歯医者さんに気を許すと、すすんで口を開けてくれて治療もしやすくなります。

できるところまで、段階的に
小児歯科2回目からは治療も少しずつ進めますが、泣いてしまうお子さまには、できるところまで。無理に押さえつけて治療はせず、不安な気持ちが消えるまでじっくり待ち、お子さまのペースに合わせて少しずつ治療を進めます。

治療を頑張ってくれたお子さまには「よく頑張ったね」と褒めて、バイバイと送り出します。褒められることで、歯科治療に対する苦手意識を克服し、歯を大切にする気持ちが芽生えてくると考えています。

正しい知識を知って、楽しく虫歯予防【キッズクラブ】

当院では、乳歯から永久歯列完成までの(中学生まで)患者さまを対象に、親御さんを含め虫歯予防の正しい知識と方法を啓蒙し、実践していくためのキッズクラブを設けました。

キッズクラブの内容(入会無料、3回の受診/年)キッズクラブ
●定期的なクリーニング
●正しいブラッシング方法の習得
●カリエス(虫歯)リスクに対する予防法(フッ素塗布やシーラント)
●補助的にキシリトール食品を用います

年に3回の受診により、無料で「フッ素塗布」、そして保険診療にて「クリーニング」を行います。
4か月毎にお知らせのハガキを出しますので、電話にて予約をとり、ハガキを持参してもらいます。
3回目の受診の際には、ケアグッズとキシリトールガムをプレゼント!!
※6か月以上空いてしまいますと無料でのフッ素塗布ができなくなりますのでご注意ください。

歯みがきは"自らできる生涯に渡る予防"

当院では、予防を最も大切にしていますが、中でもブラッシング指導を大切にしています。なぜなら歯みがきは"自らできる生涯に渡る予防"だからです。

ブラッシング指導小児歯科
歯ブラシの動かし方や、磨き残しのチェックを行い、歯みがき上手なお子さまへと導きます。歯が生え始めた頃から歯磨きの練習を始め、歯みがきに慣れたら、歯科衛生士による歯磨き指導を受けて、正しいブラッシングのコツを身につけてください。

正しい習慣を覚えて、生涯ずっとお口の中の健康を守っていきましょう。

当院のお子さまの治療メニュー

歯質を強化するフッ素塗布フッ素塗布
フッ素は虫歯を予防する効果があり、市販されている歯磨き剤などにも配合されています。フッ素は歯の再石灰化を促し、虫歯の進行を抑えてくれる優れものですが、フッ素の虫歯予防効果には持続性がありません。

当院では、3~4ヶ月に一度、定期的なフッ素塗布をおすすめしています。

虫歯を防ぐシーラント(奥歯の溝の処置)シーラント
お子さまの乳歯はとても柔らかくて溝が深いので、汚れが溜まりがちです。歯ブラシもなかなかうまくあたらず、すぐに虫歯になってしまいます。

そこで、当院は、固まると歯とほとんど変わらない固さになるコンポジットレジンで溝に蓋をします。歯の表面をコーティングすることで虫歯を根本的に予防します。


2013年4月 9日 « トップへ » 2013年5月24日


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